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Kikudake Flamenco(キクダケ・フラメンコ)「アレグリアス/ブレリア・デ・カディス」

Kikudake Flamenco(キクダケ・フラメンコ)「アレグリアス/ブレリア・デ・カディス」

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スペイン人に近いコンパス感覚をつかむための教則CD!

 フラメンコのリズム研究で知られるフラメンコ・ギタリスト、原田和彦氏が考案・開発したコンパス感覚をつかむための教則CD。


 今まで誰も気づかなかった、コンパスの中に隠されていた「スペイン人の体内リズム」をついに発見。このCDにはそれが再現されています。繰り返し聞く事で、私達外国人がスペイン人に近いコンパス感覚を身につける事を目的に開発したCDです。繰り返し、繰り返し、根気を持って聞いて下さい。個人差はありますが、2〜3ヶ月位すると徐々に音の聞こえ方が変わり、唄のリズムが聞こえ、また自身のリズム感覚が変わってくると思います。 コンパスパートは『アレグリアス』、『ブレリア・デ・カディス』の唄のリズムを再現し 、パルマでコンパスをたたいてます。                                                                                                                開発者 原田 和彦

※本商品の開発意図、解説・取材等が、月刊「パセオ」2015年12月号に掲載されてますので、参考にしてください。


KikudakeFlamencoCD
[CD 冊子の解説]

コンパスの根底にある、スペイン人の体内リズム
 
1.CD「聴くだけフラメンコ」の目的
 このCD は、コンパスの根底にある爛好撻ぅ鷽佑梁瞭皀螢坤 RITMO INTERNO瓩魘饌療に表現したものです。 これを繰り返し聴くことにより、彼らの体内リズムに慣れ親しむことを目的としています。 なぜなら、この爛好撻ぅ鷽佑梁瞭皀螢坤燹RITMO INTERNO瓩蓮∩瓦討離僖蹇紛兵錙砲剖δ未垢襯螢坤爐任呂 いかと考えられるからです。そのため、この体内リズムに慣れることで、まずカンテのノリを感覚で理解できる ようになり、ひいてはバイレやギターにもフラメンコらしいノリが出てくることが期待できます。つまり、スペ イン人に近いコンパス感覚を身に付けることができる、ということです。 収録内容は、リズムパート:ジャンベ(スペイン人の体内リズム)+パルマ(アレグリ、ブレリアのパルマ)と、 カンテパートの2 種類です。交互に録音されたこのCD を何度も聴いていることで、徐々にスペイン人の体内リ ズムに感覚が慣れてくるでしょう。やがては、たとえ途中でコンパスを見失ったとしても、いつでも戻ってこら れるなど、自身のコンパス感覚にも変化が現れてくると思います。

2.スペイン人の体内リズムの原点
 まず、このCD の試作版をスペイン人達に実聴してもらったところ、その全員が「ほんとだ、このリズムで唄って いる。信じられない!」と納得していました。 スペイン人の体内リズムは、ほとんどのカンテから共通して感じ取ることができ、彼らはまさに、このリズムで唄 っているようです。だから、当然バイレ、ギターもこのリズムに基づいて演じられますし、パルマで表現される様 々なパロのコンパスも、体内リズムから生み出されていると考えられます。 ただし、これまでこのような形で具体化した前例がないため、にわかに信じられないと思われるのが普通ですし、 事実スペイン人達も最初は全然信じていませんでした。 ですが、CD を聴いて納得し、『ロシオの巡礼のリズム』にも、共通するものがあるのだと伝えると、更に納得して いました。また、インドにもこのリズムがあったことも、とても興味深いことです。 ロシオの巡礼はフラメンコの発祥以前よりスペインで行われていたことであり、またジプシーの発祥はインドであ ることが、この体内リズムがフラメンコの原点と思える、更なる裏づけにもなります。 また、日本人が「さくらさくら」や「ソーラン節」を歌うときに自然と2 拍子でリズムを取りますが、フラメンコ のおける体内リズムがそれに当たるとイメージしていただけるとわかりやすいかと思います。

3.繰り返し聞く
新しいことを覚えるとき、『繰り返し行う』ことはとても大切で、パソ、ファルセータでも何度も繰り返し練習して 覚え、出来るようになっていきますよね。そして最後には何も考えないで、無意識にそれが出来るようなります。 リズムにおいては『繰り返し聴く』ことがそれに当たり、自然に聴こえるようになるためには、『繰り返し繰り返し 聴く』ことが、肝心になります。そのようにして、身体や頭に入れていきましょう。 難しくありません、時間をかけ、ゆっくりと、根気を持って繰返し繰り返し聴いてください。必ずスペイン人に近い コンパス感覚が身に付いて行くはずです。コツは『出来るまで、諦めないこと』です。

4.スペイン人の言うコンパスとは?
少し込み入った話をすると、実はこの体内リズムこそがスペイン人達の言うコンパスのことで、彼等はこのリズム を基準にコンパスをとっている(感じています)と考えられます。言い換えれば、彼等はこのリズムにそれぞれの パロのコンパスを乗せ、コンパスを感じているのです。 例えばブレリアのパルマを叩くときに、暗黙にこの体内リズムがあり、その上でパルマを叩くわけですから、ただ パルマを叩くのとはノリが違うのは当然のことです。このことは、カンテ、バイレ、ギター、も同じです。 彼等がよく言う「アクセントが無い」と言う意味は、コンパスの中にこの体内リズムが無いという意味でしょう。 彼等の言うコンパスの正体は、この体内リズムのことです。 ですから、自身のコンパス感覚の中にこの体内リズムを持つことは、彼等のコンパス感覚に近くなっていくという ことなのです。これは国籍関係なく当然なことと思います。

5.効果:それぞれのパートでコンパスが持てる。
カンテ:唄のメリスマ(唄い回し)はほぼこの体内リズムにそって唄われていると思いますので、このリズムを身 に付けることで、フラメンコらしく唄えるようになるはずです。
バイレ:唄を聞きながら踊れる、パルマが打てる、歩くこと、振り、パソ、パリージョ、全てコンパスを外すこと なく踊れるようになるでしょう。
ギター:唄が聴こえるため、伴奏がしやすくなる。トマティートのリズムはまさしくこれです。



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