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メルチョール・デ・マルチェーナ「ギターラ・ヒターナ」

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今にも誰かが脇で歌いだしそうな、どの曲にもフィエスタの情景やカンタオールの姿が思い浮かぶ。

                     中谷伸一(「PURO DRUNKER」執筆者)   メルチョール・デ・マルチェーナ(1914〜1980)は、2012年に61歳で逝去した、エンリケ・デ・メルチョールの父。芸名であり出身地のマルチェーナは、セビージャ中心から東へ約50キロにある田舎町だ。地元フィエスタやペーニャ、タブラオで鍛えた名伴奏で知られ、同時代の大スターたち、ニーニャ・デ・ロス・ペイネスやマノロ・カラコール、アントニオ・マイレーナらに引っ張りダコの人気だったという。原盤はHISPAVOXの1959年録音。収録限度が約45分のLPへ14曲種を詰め込んだため、1曲2〜3分強と短い。が、曲種ごとのメリハリがよく効き、音も強く艶やかだ。マラゲーニャ、メディア・グラナイーナ、シギリージャなど、今にも誰かが脇で歌いだしそうな、見事な呼び水ぶり。どの曲にもフィエスタの情景やカンタオールの姿が思い浮かぶ。約半世紀前の「ギターラ・ヒターナ(ジプシー・ギター)」の真髄は、派手に独走するソロよりも、融通無碍な伴奏にあったと逆説的に感じる名盤。全14曲。【カンテ幻聴度★★★★★】

フラメンコ史に残る歴史的名盤再CD化。その歌心に改めて感服! 

 メルチョール・デ・マルチェーナと言えば、20世紀のフラメンコ全盛期にニーニャ・デ・ロス・ペイネスやマノロ・カラコール、アントニオ・マイレーナほか多くのカンテを伴奏したギターの名手中の名手。しかし上手いのは伴奏だけではなく、ギターソロも素晴らしい。本作は1959年に録音されたメルチョール唯一の純フラメンコの歴史的作品。凛とした音の粒の立ち具合、強弱、リズムの緩急など一音一音に込められた気迫に圧倒される。そしてその歌心に感服する。ギターファンなら持っていなければならない1枚だ。全14曲中、4曲ある二重奏のセカンドは懐かしいアナスタシオ・ドゥーケ。全14曲。

ブレリアス/アレグリアス/ティエントス/タンギージョス・デ・カティス/マラゲーニャス/セビジャーナス/メディア・グラナイーナス/ペテネーラス/タランタス/ファンダンゴス・デ・ウエルバ/セラーナス/サパテアード/シギリージャス/ソレアレス



 

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