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V.A「映画カルロス・サウラのフラメンコ・フラメンコ(DVD/PAL方式)」

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サウラ監督の新作映画。フラメンコの今をリアルに満喫できる新たな名作!

フラメンコの映像化に計りしれない功績を残したカルロス・サウラ監督の最新作。20世紀フラメンコの巨匠たちを総出演させたあの名作「FLAMENCO」から14年、フラメンコの今を最前線で疾走するアルティスタたちをズラリ揃えて、その続編ともいえる「FLAMENCO FLAMENCO」を映画化した。
  サウラの撮影チームには欠かせない撮影監督のビットリオ・ストラオと音楽監督のイシドロ・ムニョスも参加して、よりドラマチックに、よりリアルにフラメンコの魅力を凝縮した作品に仕上げられている。
  収録されているのは全21演目。出演者はエバ・ジェルバブエナ、サラ・バラス、ミゲル・ポベダを筆頭にイスラエル・ガルバン、ファルキート、トマティート、ロシオ・モリーナ、エストレージャ・モレンテ、アルカンヘル、ディエゴ・デル・モラオ……出演者を見ると、およそ15年の時を経た世代交代という以上に若い顔ぶれが目立つ。現代フラメンコに焦点を当てたキャスティングといっていいだろう。
  そんな中でパコ・デ・ルシア、マノロ・サンルーカル、そして今は亡きモライートが燻銀の存在感を放つ。洗練の極みともいえるフラメンコが、次から次へと登場する中、ラストはヘレスのフィエスタで締められる。フラメンコ映画の巨匠サウラの絶妙なバランス感覚、フラメンコへの深い眼力は健在だ。フラメンコの今をこの一本で体感できるフラメンコ映画の新たな名作。

1幕●ルンバ(ホセミ・カルモナ/カルロス・ガルシア/マリア・アンヘレス・フェルナンデス他) 

2幕●アレグリア(サラ・バラス/ミゲル・デ・ラ・トレア/ホセ・マリア・バンデーラ他多数) 

3幕●ソレア・ポル・ブレリアス(モンセ・コルテス/ディエゴ・エル・モラオ/カルロス・グリロ他) 

4幕●カルタヘネラ・イ・ブレリアス(ドランテス/ディエゴ・アマドール) 

5幕●ガロティン(ロシオ・モリーナ/パコ・クルス/ロサリオ・ラ・トレメンディーダ他) 

6幕●コプラ・ポル・ブレリア(ミゲル・ポベーダ/カルロス・グリロ他) 

7幕●ソレア(エバ・ジェルバブエナ/パコ・ハラナ/ホセ・バレンシア/エンリケ・エル・エストレメーニョ他) 

8幕●サエタ(マリア・バラ) 

9幕●マルチャ・プロセシオナル(ホセ・エンリケ・デ・ラ・ベガ/ハビエル・ラトーレ/マルタ・ノガル/マイテ・ベルトラン他多数) 

10幕●マルティネーテ・イ・トナ(ホセ・メルセー/セサール・モレノ・エル・グイト) 

11幕●ブレリア(エル・カルペータ/アントニオ・スニーガ/ヘスス・ゲレーロ他) 

12幕●シレンシオ(イスラエル・ガルバン) 

13幕●グアヒーラ(アルカンヘル/ミゲル・アンヘル・コルテス/ダニ・デ・モロン/ラファエル・エステベス/ナニ・パーニョス他) 

14幕●アレグリア(マノロ・サンルーカル/ダビ・カルモナ/アグスティン・ディアセーラ他) 

15幕●タンゴス(エストレージャ・モレンテ/モントジータ/エンリケ・モレンテ・カルボネル・キキ/ソレア・モレンテ他多数) 

16幕●エル・ティエンポ(ハビエル・ラトーレ/コレン・ルビオ/マルタ・ノガル/マイテ・ベルトラン他) 

17幕●ラ・レジェンダ・デル・ティエンポ(トマティート/ニーニャ・パストーリ/ホセミ・カルモナ/パキート・ゴンサレス他) 

18幕●カンシオン・デ・クーナ(エバ・ジェルバブエナ/ミゲル・ポベーダ/パコ・ハラーナ他) 

19幕●サパテアオ(ファルキート/アントニオ・レイ/ベルナルド・パリージャ/ラモン・ビセンティ/イシドロ・スアレス/ペドロ・エレディア他多数) 

20幕●ブレリア・ポル・ソレア(パコ・デ・ルシア/ラ・タナ/キケ・マジャ/ラ・フリ/エル・ナオ他) 

21幕●ブレリア・デ・ヘレス(ルイス・エル・サンボ/モライート・チコ/ボボーテ/ボー/チチャーロ/ジョジャ/クーラ/ラ・フンケリータ他多数)


この商品についてのレビュー

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レビュー件数:1

評価

2011/12/04

クイズの日さん

前作をきっかけにフラメンコの世界にはまり込んだ人間として、ルンバから始まりブレリアで終わる構成に、わくわくしながら試聴しました。
ですが、前作のインパクトに比べたら、ちょっと物足りない感じもしなくはないです。

今のフラメンコ界の状況が良くわからないのですが、
個人的に「ラ・レジェンダ・デル・ティエンポ」にはドゥケンデに出てほしかった(二ーニャ・パストーリが悪いとはいいませんが。)

あと、全体的にモデルノの印象を強く感じました。
技巧は前作とは比べ物になりませんが、
だからといって心打つ感じにはなっていない。
というのが正直な印象です。
そんな中でもサエタやマルティネーテが光ります。もっとこういう土臭いものを入れてほしかった。

パコ・デ・ルシアやマノロ・サンルーカルが相変わらず偉大なのにはほっとしました。
パコは原曲では自分で歌っていたので、もしかしたら…と期待しましたが。

あと、今は亡きモライート。最後に登場しますが、自分でも踊りだしたのにはびっくり!

個人的イチオシはガロティンです。ロシオ・モリーナすごいですね。

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