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ホセ・カネーラ(’15)「ウン・ロマンセ・コン・エル・カンテ」

ホセ・カネーラ(’15)「ウン・ロマンセ・コン・エル・カンテ」

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全編通して歌とギターとパルマのみで、ルンバもカンシオンも無しのド直球のカンテ・フラメンコを聴かせる今時珍しい作風は、プーロを愛するインディーズの「ドロゲリーア」だからこそ!

 カネーラ・デ・サン・ロケの息子、ホセ・カネーラ。突き抜けるような歌声でカンテを真っ向から熱く高らかに歌い上げるスタイルは正に父親譲り。そんなカネーラがエシハの新進気鋭レーベル、ラ・ドロゲリーア・ミュージックから出したデビュー・アルバム。全編通して歌とギターとパルマのみで、ルンバもカンシオンも無しのド直球のカンテ・フラメンコを聴かせる今時珍しい作風はプーロを愛するインディーズのドロゲリーアだからこそできたんじゃないかな。
さらに嬉しいことに伴奏はマヌエル・バレンシア、ミゲル・サラド、マヌエル・ヘロのヘレス3人衆とアントニオ・ガルシアでいずれも伴奏名人で、ギタリストにとっても見どころ多し。特にブレリアとタンゴ(どちらもローレ・イ・マヌエルの歌を引用していて、一見真面目そうなカネーラの意外にポップなセンスを覗かせている)を弾くマヌエル・ヘロはライブでの共演も多いせいか相性は抜群。カネーラのややストレート過ぎるともいえる真摯なカンテに絶妙な間合いで切り込んで父ペリキンを彷彿させるヘレスの毒っ気を効かせてくれている。 (Ulito)


伝統をリスペクトし、カンテ・フラメンコに殉じる姿勢を貫いたカンテ。

 77年カディスのサン・ロケ生まれのヒターノ歌手、ホセ・カネーラは38歳。名カンタオールの呼び声が高いカネーラ・デ・サン・ロケの息子である。カンポ・デ・ヒブラルタルというヒターノ・ファミリーに属し、11歳でムルシアのカンテ・コンクールで優勝している。14歳から20歳頃までは踊りの伴唱としてキャリアを積んだ。本作はその彼の遅めのデビュー・アルバムで、父サン・ロケがマイレーナの影響を受けた正統派であったように、彼も伝統をリスペクトし、カンテ・フラメンコに殉じる姿勢を貫いたカンテを歌っている。最後のトナ・イ・シギリージャがその姿勢を象徴している。カンテとギターだけのシンプルな1枚。ギター伴奏にマヌエル・バレンシア、マヌエル・ヘロほか。全8曲。

Como el río busca la mar (Bulería por soleá)/Herio de muerte (Seguiriyas)/Aires de San Roque y La Linea (Fandangos)/Tangos del Almendro (Tangos)/ Pensaste tener alegria (Soleares)/Quiero pintar a mi Cádiz (Alegrías)/Cautiva, Torre del Oro (Bulerías)/Dos tonás y un cante de Juanelo (Tonás y seguiriyas)

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