無罪を信じる弁護人二人が奮闘する小説のサントラ盤!
ヘレスとプエルト・サンタ・マリアを舞台に、実際の殺人事件を題材にした小説「ア・カラ・オ・クルス(表か裏か)」(シャビエル・ピエラ・コル著/2017年)のサントラ盤。被告の無罪を信じる弁護人二人が奮闘するストーリーを、フラメンコの曲種(タンゴ/マラゲーニャ/ソレア/シギリージャ/タラント/ファンダンゴ/セビジャーナス/クプレ・ポル・ブレリア)で追う。カンテのマルガ・デ・ヘレスとアンヘル・トーレス、ギターのフアンペ・カラバンテは全員ヘレス勢。全8曲。
tangos/malaguenas/solea/siguiriyas/taranto/fandangos/sevillanas/bulerias