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ライムンド・アマドール「エル・フラメンコ・エス．．．(ベスト盤）」
ライムンド・アマドール「エル・フラメンコ・エス．．．(ベスト盤）」
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| 販売価格 : 2,200
円(税込) |
| ポイント : 66円 |
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ハジけるようなコンパスでブレリアを弾き、エレキギターでイケイケのロックも弾き、そして味のあるダミ声で歌まで歌うライムンド・アマドール！
セビージャのフラメンコ一族に生まれながら、ロック/ブルースも心から愛するライムンド。ハジけるようなコンパスでブレリアを弾くし、エレキギターでイケイケのロックも弾く。そして味のあるダミ声で歌まで歌う。このアルバムは伝説的バンド、パタ・ネグラを脱退後に出したソロ・デビュー作品’95年『Gerundino』〜’03年『Isla menor』からのベスト盤。まずはレゲエ風の1や、ブルースの王様B.B.キングとのファンキーな共演曲3、パタ・ネグラ時代からのレパートリーでもある4等で彼の底抜けに楽しいロック/ブルースの側面が楽しめる。そしてトロピカルなルンバから後半ド直球のブレリアに流れ込む14、トマティートとの共演ブレリア15ではフラメンコっぷりを再認識。白眉はブレリアとブルースを大胆に融合したライブ録音の5。ブルースのジャム・セッションに、あのモロンのファルセータを絡めてエレキ・ギターを弾きまくるなんて、『そんなのアリ？！』だけど、ライムンドなら何故かサマになる。まさに彼のアルテを象徴しているブレリア。全15曲。（Ｕｌｉｔｏ）
エレキでモロンギターも弾くライムンドのベスト！
セビージャのヒターノ居住区トレス・ミルの象徴的存在のギタリスト、ライムンド・アマドール。70年代には、ローレ・イ・マヌエルのバックを務め、弟とパタネグラを結成活動し、その後独立し現在に至る。ムイフラメンコながら、ブルース、ロック、レゲエなど多彩な才能を発揮している。本作は独立後のアルバムの中からのベスト。エレキギター でモロンスタイルを弾いたりしている。全15曲。
Ay que gustito pa' mis orejas/Pata palo/Bolleré/Los managers/Blues de la frontera Un okupa en tu corazón/Gerundina/Pa mojar/En la esquina de las Vegas/Fúmala/ Papeles no quiero/¡Que Maravilla!/Me voy a las 3000/Gitano de temporá…………
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