グラナイーナだけをここまで集めたCDは珍しい!
19世紀後半から20世紀初めにかけて多くの魅力的なメロディが作られたが、その中心人物がアントニオ・チャコンだった。チャコンの名を冠したグラナイーナはあるが、それ以外はほとんど名は付かない。チャコンの影響は強いものの、それぞれの歴史上の歌い手たちが歌い継いできた。全17曲。
<収録アーティスト>フアニート・バルデラーマ/ニーニョ・アルマデン/、マヌエル・バジェーホ/ポリナ・デ・バダホス/アントニオ・マイレーナアントニオ・デ・カニジャス/パケーラ・デ・ヘレス/アントニオ・チャコン/レーレ・デ・ロス・パラシオス/ニーニャ・デ・ラ・プエブラ・・・・