ニーニャ・パストーリ（'１１）「ラ・オリージャ・デ・ミ・ペロ」
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| 販売価格 : 3,080
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ポップス・テイストな楽曲でも際立つパストーリのフラメンコな喉。
95年、17歳でフラメンコなデビュー作『エントレ・ドス・プエルトス』の中の「トゥ・メ・カメラス」がシングルヒットし、一躍スターにのし上がったニーニャ・パストーリ。８作目となる今回のアルバムは、夫チャボリのプロデュースによるポップス・テイストな1枚。印象的なメロディライン、押しの強いアレンジ、一般の音楽ファンをも魅了するであろうセンシティブな楽曲が並ぶ。1枚のＣＤの中を哀切と爽快なハイパワーが交錯。そこで際立つのは、やはりパストーリのフラメンコな喉だ。フラメンコポップスを侮ることなかれ！ 巷の不況も、フラメンコ界にもそこはことなく漂うアンニュイな空気も、パストーリの声が吹き飛ばしてくれる。全11曲、歌詞付き。
1.Y Para Que... 2.La Orilla De Mi Pelo 3.Pa' los Santos 4.Armadura 5.Que No Te Corten Las Alas 6.Cuando Te Beso 7.Hablo Contigo 8.La Ciudad 9.No Digas No 10.Somos La Magia 11.Y Para Que...(Asere)
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