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ハイメ・ビジャール・カンディエ/第3作('21)「ア・ミ・サンティアゴ」

ハイメ・ビジャール・カンディエ/第3作('21)「ア・ミ・サンティアゴ」

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こころに届く、持ち前のハスキーボイスがたいへん魅力的!伝統カンテは正統派。

 76年ヘレス生まれのカンタオール、ハイメ・ビジャール・カンディエは45歳。15歳のころには最初のプロ活動に近いものを始めている。20歳のころにはへレスのタブラオ「エル・ティオ・パリージャ」で歌い、そこでフアン・パリージャから踊りの伴唱とコンパスを学んだ。05年セカンドアルバム「エントレ・カイ・イ・ヘレス」をリリース。その後はヘレスの女性フラメンコ・ピアニスト、レイナヒターナらと活動も。本作は第3作になるが、何と言ってもその魅力的なハスキーボイスが健在なのがいい。自身の作詞作曲によるカンテもあるが、ボリーコに捧げたマルティネーテ、トーレへのシギリージャ、チャノロバートへのアレグリアなど伝統カンテも素晴らしい。最後のフィン・デ・フィエスタはヘスス・メンデスをゲストに迎えてブレリア。伴奏フアン・ディエゴ、ペペ・デル・モラオ、ラモン・トルヒージョほか。全11曲。

Grabao en oro (Bambera)/A la verita mía (Tientos-tangos)/Alegrías de la bahía (Alegrías) a Chano Lobato/De Torres a Caracol (Fandangos en el tiempo)/ Amores de Triana (Tangos de Triana)/A Santiago (Nana flamenca)/Duquelas del alma (Siguiriyas a Manuel Torres)/No puedo más (Sevillanas)/Loco del silencio (Martinete a Tío Borrico)/Llanto de un minero (Taranto)/Bulería de la Albarizuela (Fin de fiesta) con Jesús Méndez

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